こんにちは!
流山おおたかの森結婚相談所
婚活サポート23年の池三津秀旗(いけみつひでき)です。
今月、70代の男性会員様がご成婚されました!
近年、シニア世代の方々も、これからの人生を共に歩んでいけるパートナーを求めて婚活をされています。
今回は、ご成婚された文裕さん(仮名・73歳・再婚男性)の活動をご紹介しながら、シニア婚活の特徴や、パートナー選びで大切なポイントについてお伝えします。
近日中に文裕さんとお会いする予定ですので、詳しい成婚インタビューは、また後日お届けしたいと思います。どうぞお楽しみに!

■ 文裕さんの婚活データ
まずは、文裕さんがご成婚に至るまでの活動データをご紹介します。
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- 年齢: 73歳
- 活動期間: 約5ヶ月
- お見合い人数: 3名
- プレ交際: 1名
- 真剣交際: 1名(67歳・再婚女性)
- 真剣交際に進んだタイミング: 9回目のデート
- ご成婚までのデート回数: 全12回お見合いからご成婚までの交際期間: 約4ヶ月
お見合いをしたのは、わずか3名。そのうちのお一人と交際を重ね、ご成婚となりました。出会いの数だけでなく、お互いを知るために丁寧に時間を重ねたことが、今回のご成婚につながったのだと思います。
■ ご入会からご成婚までの道のり
文裕さんからお問い合わせをいただいたのは、今年の5月半ばでした。
ご入会後、数日でプロフィール写真の撮影に同行しました。撮影はスタジオ内とバルコニーの両方で行い、その中からプロフィールに使用する写真を2枚選びます。今回、カメラマンさんからもアドバイスをいただき、文裕さんはスタジオ内で撮影した立ち姿と座り姿の写真を採用しました。
文裕さんは姿勢がよく、スタイルも素敵な方ですので、魅力がしっかり伝わるお写真に仕上がりました。プロフィール写真は、お相手に第一印象を伝える大切なものです。年齢にかかわらず、その方らしい魅力が伝わる写真を選ぶことが大切です。

撮影後はカフェに移動し、プロフィール作成のためのヒアリングを行いました。これまでのご経験やお人柄、結婚観などを伺い、担当カウンセラーからの紹介文を作成しました。
こうして婚活をスタートした文裕さんは、6月に2名、7月に1名、合計3名の方とお見合いをされました。その中でご縁があったのが、6月にお見合いをした67歳の再婚女性です。
お二人は約4ヶ月の交際を経て、10月上旬、ご自宅でのプロポーズによりご成婚となりました。
■ シニア婚活では、お子様がきっかけになることも
今回のお二人は、どちらも再婚です。
文裕さんにはお子様はいらっしゃいませんが、お相手の女性には、別居されている息子さんがいらっしゃいます。20代・30代の婚活では、親御様がお子様の将来を心配して結婚相談所への入会を勧めるケースがあります。
一方、シニア世代では、お子様が親御様のこれからの人生を考え、婚活を勧めるケースも珍しくありません。今回のお相手女性も、息子さんが結婚相談所を見つけてくださったそうです。
親御様が元気なうちに、新しいパートナーと第二の人生を楽しんでほしい。あるいは、離れて暮らしている親が一人で生活していることを心配し、何かあったときに支え合える相手がいてくれたら安心だと考える。
こうしたご家族の思いが、婚活を始めるきっかけになることもあるのです。シニア婚活は、ご本人だけでなく、ご家族にとっても大切な意味を持つことがあります。
■ 20代・30代とは違う、シニア婚活のパートナー選び
シニア世代の婚活では、すでにそれぞれの生活スタイルや価値観が確立されていることが多く、若い世代とはパートナーに求める条件が異なる場合があります。
特に、これからの生活を安心して送るために、経済面や住まいについて具体的に考える方が多い印象です。
男性が気にすることの多い「年金」
定年退職後は、年金を主な収入源として生活されている方もいらっしゃいます。そのため、ご自身の年金だけで二人の生活を支えられるか、経済的に無理なく暮らしていけるかを気にされる男性もいます。
お相手にも年金収入があれば、二人で生活費を分担しやすくなり、将来への安心感につながることもあります。もちろん、年金額や貯蓄、生活スタイルは人それぞれです。お互いの経済状況を理解し、無理のない生活設計を考えることが大切です。
女性が気にすることの多い「年金と住まい」
一方、女性側では、男性の年金収入に加えて、住まいについて気にされる方もいらっしゃいます。
シニア世代では、新たに住宅ローンを組んで家を購入することが難しい場合もあります。そのため、持ち家があることは、将来の住まいを考えるうえで安心材料の一つになります。
また、賃貸住宅の場合は、将来の家賃負担や、万が一パートナーに先立たれたときの生活について不安を感じる方もいらっしゃいます。
ただし、持ち家があれば必ず安心というわけではありません。住宅の維持費や修繕費なども含め、二人でどのような暮らしをしていきたいかを考えることが大切です。
■ 持ち家がある場合は、実際に住まいを見てもらうことも大切
文裕さんは、住宅ローンを完済した戸建て住宅で一人暮らしをされていました。交際中には、お相手の女性に何度かご自宅へ来ていただいたそうです。
将来、一緒に暮らすことを考えたとき、実際の住まいを見てもらうことは大切なステップになります。家の間取りや設備だけでなく、最寄り駅までの距離、周辺環境、買い物のしやすさなど、実際に訪れてみないと分からないこともあります。
写真や言葉だけでは伝わらない生活環境を共有することで、結婚後の暮らしを具体的にイメージしやすくなります。シニア婚活では、条件面だけでなく、これからどのような生活を二人で送っていくのかを、少しずつすり合わせていくことが重要です。
■ シニア婚活で大切なのは、これからの人生を一緒に考えられること
今回、文裕さんは活動開始から約5ヶ月、お見合い3名というご縁の中で、生涯を共に歩むパートナーと出会われました。年齢を重ねてからの婚活では、若い頃とは違った悩みや不安があるかもしれません。
それでも、これからの人生を一緒に楽しみたい、困ったときに支え合える相手がほしい、そんな思いから新しい一歩を踏み出される方がいらっしゃいます。
大切なのは、年齢や条件だけで判断するのではなく、お互いの生活や価値観を理解し、安心して一緒に過ごせる相手を見つけることです。
当相談所では、シニア世代の方々の婚活もサポートしております。「この年齢からでも出会いはあるのだろうか」 「再婚でも大丈夫だろうか」 「これからの人生を一緒に歩めるパートナーがほしい」そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
文裕さんの成婚インタビューも、後日ご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では皆さま・・最後にメッセージです。
「婚活は短く、パートナーとの人生を長く」
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